パソコンの中身入替方法
つい先日発生したWeb-Server故障に伴
い、File-Serverの基板一式をWeb-Serverに移設し、
一番負荷が重いFile-Serverの中身を、
DVD±RWを除き新しい物にしました。
以下に其の手法を紹介致します。尚、此の手法は新たにパソコンを作る
方法にも使えます。
←今迄使って居たWeb-server
1.
入替対象のパソコンを終了し、電源スイッチをoffにします。
2.次にパソコンに繋がってる全ての配線を外して安定した場所に置き、
基板側の蓋を開けます。
3.基板を取外すにあたり、障害に成りそうな『ハードディスク』『配線』『増設基板』を外します。
4.
基板を固定して居る全てのネジを取り、基板を取外します。

↑今迄使って居たFile-server
↑入替完了後のWeb-server
5.上記同様に基板を使いたい相手のパソコンを持って来て、基板側の
蓋を開けます。
6.こちら側は今回電源容量不足に成る為に電源交換するので、同様に配線
及び電源等を取外します。
7.基板を固定して居る全てのネジを取り、基板を取外します。
8.
基板を取付け、基板側のスイッチ配線、換気ファン配線、ハードディスク取付、増設基板取付、
ATAケーブル取付、電源配線の順番で
再取付を行ない、動作確認後蓋を閉めて入替終了です。
9.此の基板はdual-CPUですので、OSを対応させる為に
Kernel-2.6.**.smp.rpmをダウンロードし、
インストール後[~#
nano /boot/grub/grub.conf]を実行して、
ブートするカーネル名の後ろに[
apic]を書込み、最初に起動する様に起動順序[0]を指定します。
再起動後、動作を確認して完成です。
此
処からはFile-Serverの中身更新です。

1.新しい基板を静電気防止の為、入って居た袋の上に置きます。
2.本編と全く関係有りませんが、今では珍しく台湾製です。
3.体の静電気を取除いた後、CPUを基板の所定位置に取付けます。
4.気を付けねばいけないのが、ヒートシンクの後ろカバー。
此れを外して取付けて下さい。某2chで、此れを付けたまま動作させてしまい、
CPU温度100℃を記録させた人が居ました。ビニールの焼ける臭いも凄かったそうな‥‥

5.基板上に全ての部品を取付けます。CPUファンの接続を忘れずに。
6.ケースが小さい為、基板を取付けた後に電源とハードディスクを取付けます。
電源及びハードディスクを落とさない様充分注意して下さい。
其の後は上記同様、基板側のスイッチ配線、換気ファン配線、増設基板取付、
SATAケーブル取付、電源配線の順番で取付を行ない、動作確認後蓋を閉めて更新終了です。
私の場合は[memtest86]でCPUとメモリーの動作確認を行ないます。
こんな感じでパソコンの組立が出来るので、まるで『プラモデル』感覚ですね。